
アーユルヴェーダでは、1日の時間帯ごとに3つのドーシャが関係していると考えられています。このリズムを理解し、適切な生活習慣を取り入れることで、健康維持促進が期待できます。
今回は、1日のドーシャの流れについて紹介します。
◆2:00~6:00→vata
特徴:軽さ、動き、目覚め
・理想的な起床時間は4:30~6:00
・瞑想や深呼吸で静かな時間を過ごす
頭がすっきりとし、感覚が研ぎ澄まされる時間です。この時間に起きることが理想とされ、1日をエネルギッシュに過ごせると考えられています。
◆6:00~10:00→kapha
特徴:重さ、安定、穏やかさ
・軽い運動やストレッチで体を目覚めさせる
・消化に軽い朝食
体が重く、動きが鈍くなりがちです。寝過ぎるとkapha影響でだるさが増してしまいます。早起きをして軽い運動をすることで、1日をすっきりとスタートできます。
温かく、消化に優しい朝食を摂ると◎
◆10:00~14:00→pitta
特徴:消化、代謝、熱性
・昼食をしっかりとる
・集中力が高まるので、重要な仕事をする
消化力が最も高まり、1日の中で最もボリュームのある食事が理想的。思考力や判断力も冴えるため、重要な決断や仕事を進めるのに適しています。
欠食や油っこい食事、刺激の強い食べ物はpittaを乱すため避けると◎。
◆14:00~18:00→vata
特徴:軽さ、動き、創造性
・クリエイティブな仕事や発想が必要な作業をする
・軽いおやつや水分補給でリフレッシュ
発想力やアイデアが湧きやすくなるため、クリエイティブな活動に向いています。疲れやすく集中力が低下するため、適度な休憩が大切です。
◆18:00~22:00→kapha
特徴:安定、落ち着き、休息
・軽めの夕食を20:00までにとる
・リラックスできる時間をつくる
・就寝準備をする
リラックスするのに適しています。重い食事は避け、23時より前に就寝できると理想的。
◆22:00~2:00→pitta
特徴:消化、修復、再生
・質の良い睡眠をとる
・夜更かし、遅い時間の食事は避ける
体の修復や解毒が行われる大切な時間です。もしこの時間に起きていると、睡眠の質の低下による疲労、肌トラブルの原因となります。
参考になれば幸いです。
HARSA/ハルシャアーユルヴェーダサロン
埼玉県さいたま市浦和区岸町4-24-11-102
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