
アーユルヴェーダでは、季節(リトゥ)も3つのドーシャと深く関係しています!
今回は、季節とドーシャの関係をご紹介します。
【1、vataの季節】
秋~初冬: 寒く乾燥する
性質: 乾燥性、冷性、風、軽性、不安定
◆よくある不調
・肌・髪の乾燥
・筋緊張
・冷え性
・便秘
・不安感・ストレス・不眠
◆vataを整えるには
・温かい食べ物(スープ・煮物・オイルを使った料理)をとる
・ギーやオイルを摂取する(セサミオイルが◎)
・規則正しい生活を心がける
・オイルマッサージ(アビヤンガ)◎
体を温め、滋養を与えることが重要です。乾燥を防ぎ、落ち着いたリズムで過ごすと良いです。
【2、pittaの季節】
・夏: 暑く、湿度が高い
・特徴:熱性、鋭性、乾燥性
気温が高く、日差しが強くなることで、「火」のエネルギーが増え、ピッタが乱れやすくなります。
◆よくある不調
・ほてり
・炎症(胃痛・湿疹・ニキビ)
・怒りっぽい、イライラ
・消化不良、下痢
◆pittaを整えるには
・辛いものや揚げ物を避け、熱を冷ます食事をとる(キュウリ、スイカ、ミント、ココナッツ、水分の多い甘い果物など)
・過度な日光を避け、涼しい環境で過ごす
・冷たい水ではなく、常温の水を飲む
・リラックスする時間を確保し、感情のバランスを整える
夏は、pittaを抑えるために「冷ます」「鎮静する」ことを意識します。軽めの食事とリラックスした生活が大切です。
【3、kaphaの季節】
・冬~春: 寒さと湿気
・性質:重性、冷性、粘性、緩慢性
「重さ」「冷たさ」「粘り」が強くなります。
◆よくある不調
・風邪、鼻詰まり、アレルギー
・体が重だるい・むくみ
・眠気が強くなる・やる気が出ない
・体重増加
◆kaphaを整えるには
・温かく、軽めの食事をとる
・適度な運動を心がける(朝のウォーキングやストレッチ、ヨガが◎)
・甘いものや乳製品を控える
・朝は遅くまで寝ず、早めに活動を開始する
体を活発に動かし、代謝を上げることが大切です。スパイスを使った料理や運動を取り入れ、重くなりがちなkaphaを整えましょう。
ドーシャのバランスに応じた過ごし方、参考になれば幸いです!
HARSA/ハルシャアーユルヴェーダサロン
埼玉県さいたま市浦和区岸町4-24-11-102
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